歴史1980年代の初め、ナショナルジオグラフィック社がチャーチルでの野生動物の観察方法が容易であるのを発見し、その地に住んでいたレイジーベアーロッジのオーナーであるウォーリーが初めてチャーチルを訪れた写真家と旅行者の動物観察の手助けをしました。ウォーリーはそれ以来チャーチルを訪れる旅行者のガイドをしています。その後、コロラドに住んでいたドウンと知り合い、アウトドア好きの2人は一緒に手作りでレイジーベアーロッジを作り上げました。初めは小さなテイクアウト専門のカフェだったのが、今日では世界クラスのウィルダネスリゾートにまで成長したのです。このチャーチルのような場所に世界でたった1つしか存在しない施設を作るために2人は大変な努力と労力を費やしました。 もちろん、チャーチルのような人里離れた土地で生活をする時、一番の方法は全てを自分自身で成し遂げることです。1999年、彼らは多くの丸太をタイガの森からスノーモービルでチャーチルへと運び始めました。 森林火災ですでに死んでしまった木だけを選び、1000本を超える丸太を一本ずつ立ち枯れの状態から丸太へと長い時間をかけて加工していったのです。ロッジの一階部分は1999年に完成、オープンしました。その後、気温がマイナス5度以下になる冬のオフシーズンだけロッジの建設を進め、2000年、ついにレイジーベアーロッジは完成したのです。 ロッジの最大の特徴は完璧ではなく、ねじまがった丸太で出来ているところです。レイジーベアーロッジはマニトバ州で一番大きい手作りのログキャビンであるだけでなく、他のどこの場所でも味わうことが出来ない雰囲気を提供しています。お客様からはよく、この丸太から滲み出てくる香りがとても良いというコメントをいただきます。 ダウドリッチ家は今後もレイジーベアーロッジを経営、営業し続けていきます。このロッジは北極から絶え間なく続く未開拓の地の端で、全てのお客様にユニークで思い出深い体験をお約束します。 |
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